2016-12-15 13:00:47
ちひろ美術館・東京
ちひろ美術館・東京 基本情報
- 住所
- 〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
- 交通手段
- 西武新宿線 上井草駅 徒歩7分
- 料金表
- 大人 800円(700円)
( )内は10名以上の団体料金
※高校生以下無料
- 営業時間
- 10:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休館日
- 月曜日(祝休日の場合はその翌平日)
年末年始・冬期・展示替時などの臨時休館あり
(※詳細はホームページをご確認ください)
- ホームページ
- http://www.chihiro.jp/tokyo/
- 地図
ちひろ美術館・東京を訪問した感想
昭和52年、いわさきちひろの絵にいつでも出会える場として、また、身近に絵本や絵本の原画に接することができる場として開館した絵本美術館。子どもたちの幸せを願い、子どもを描きつづけたちひろが、数々の作品を生み出した自宅兼アトリエ跡に建てられている。
ちひろの作品は没後も様々な場面で用いられているが、そのひとつが『窓ぎわのトットちゃん』。この本は館長を務める黒柳徹子さんの自伝的物語で、表紙や挿絵にちひろの絵が使われている。
庭は、館内どこの窓からも眺めることができ、ちひろの愛した草花が植えられていて、ちひろを身近に感じながら作品を楽しむことができる。
ちひろ美術館では、ファーストミュージアム(お子様が人生で初めて訪れる美術館)として、展覧会やイベントの他、あらゆる方法で親しんでもらえるよう取り組んでいる。大人にも、子どもにもおすすめの場所である。
ちひろの作品は没後も様々な場面で用いられているが、そのひとつが『窓ぎわのトットちゃん』。この本は館長を務める黒柳徹子さんの自伝的物語で、表紙や挿絵にちひろの絵が使われている。
庭は、館内どこの窓からも眺めることができ、ちひろの愛した草花が植えられていて、ちひろを身近に感じながら作品を楽しむことができる。
ちひろ美術館では、ファーストミュージアム(お子様が人生で初めて訪れる美術館)として、展覧会やイベントの他、あらゆる方法で親しんでもらえるよう取り組んでいる。大人にも、子どもにもおすすめの場所である。
2016年12月2日
くねっと取材担当M
くねっと取材担当M