2016-12-27 10:02:42
足立区生物園
足立区生物園 基本情報
- 住所
- 〒121-0064 東京都足立区保木間2-17-1
- 交通手段
- 【 最寄駅より徒歩 】
・東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅 東口 徒歩20分
【 最寄駅よりバス 】
・東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅 東口
⇒東武バス 花畑団地行(保木間仲通り経由)又は綾瀬行
「保木間仲通り」 下車 徒歩5分
・東京メトロ千代田線「綾瀬」駅 西口
⇒東武バス 花畑団地行
「保木間二丁目」 下車 徒歩3分
・JR「北千住」駅 西口
⇒都営バス 竹ノ塚駅前行又は足立清掃工場行
「保木間仲通り」 下車 徒歩5分
- 料金表
- 大人300円(200円)
小・中学生150円(100円)
( )内は20名以上の団体料金
- 営業時間
- 9:30~17:00(2月~10月)
9:30~16:30(11月~1月)
- 休館日
- 月曜日(祝日の時は翌日)
年末年始(12月29日~1月1日)
- ホームページ
- http://www.seibutuen.jp/
- 地図
足立区生物園を訪問した感想
生きものに「ふれあい」ながら愛情を育み、「いのち」を知ることでの尊さ、素晴らしさを感じ、自然との「共生」について考えて頂くことを目標とし設立した足立区生物園。
入口を入ると目の前に大きな水槽があり、たくさんの金魚たちがお出迎えしてくれる。
ここでは動物以外にも、昆虫・魚類・爬虫類・両生類等の生きものも目にすることができる。大温室で数十種類の蝶が森の中を舞う光景はすばらしく幻想的でファンタジーの世界に一気に引き込まれる。いきもの研究室では部屋の一部に間近で生きものを観察できるスペースを設けており、また実際に生きものとふれあえたりと身近に感じられる工夫が所々にされている。来場されている方の多くが笑顔で生きものたちと触れ合っていた。企画展では、一つの生きものをピックアップし、生態について詳しく紹介している。
普段よく目にする生きものの意外な一面を知ることができる。生きものと楽しくふれあえる場所だと感じた。
入口を入ると目の前に大きな水槽があり、たくさんの金魚たちがお出迎えしてくれる。
ここでは動物以外にも、昆虫・魚類・爬虫類・両生類等の生きものも目にすることができる。大温室で数十種類の蝶が森の中を舞う光景はすばらしく幻想的でファンタジーの世界に一気に引き込まれる。いきもの研究室では部屋の一部に間近で生きものを観察できるスペースを設けており、また実際に生きものとふれあえたりと身近に感じられる工夫が所々にされている。来場されている方の多くが笑顔で生きものたちと触れ合っていた。企画展では、一つの生きものをピックアップし、生態について詳しく紹介している。
普段よく目にする生きものの意外な一面を知ることができる。生きものと楽しくふれあえる場所だと感じた。
2016年12月21日
くねっと取材担当N
くねっと取材担当N