2017-07-06 15:00:46
船の科学館
















船の科学館 基本情報
- 住所
- 〒135-8587 東京都品川区東八潮3番1号
- 交通手段
- 【 電車 】
・新交通「ゆりかもめ」新橋駅(17分)または
豊洲駅(14分)より「船の科学館駅」下車
・東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」下車
徒歩約12分
【 都バス 】
・[海01] 地下鉄「門前仲町駅」より
「豊洲駅前」経由「東京テレポート駅前」行き
⇒「船の科学館駅前」下車
・[波01出入]「品川駅港南口」より
「東京テレポート駅前」行き
⇒「船の科学館駅前」下車
- 入館料
- 無料
- 開館時間
- 10:00~17:00
※“宗谷”乗船は16:45まで
- 休館日
- ・毎週月曜日
※月曜日が祝日の場合は火曜日
・年末年始(12月28日~1月3日)
- 地図
船の科学館を訪問した感想
1974年(昭和49年)7月20日「海の記念日」に開館をした「船の科学館」をご紹介させていただきます。
なお、現在、本館展示公開を休止しております。初代南極観測船「宗谷」を中心とした屋外展示資料と「船の科学館 別館展示場」を公開しております。また、各種体験プログラムを行い、博物館活動を継続しているそうです。
まず、別館展示場ではコーナーが複数に分かれており「海をまもる」「海をひらく」「海をわたる」「船がはこぶ」「日本海軍の艦船」「初代 南極観測船 宗谷」「にっぽんの海」と題した展示があり、映像やパネル、模型で分かりやすく展示がされていました。
そして、1979年(昭和54年)から船の科学館に係留され保存展示されている「初代 南極観測船 宗谷」は、順路が丁寧に掲示されており、迷うことなく見学をすることが出来ます。通路から「船長公室」「治療室」「調理室」「通信室」等が見学でき、当時の船内での生活が再現されており、詳しく学ぶことが出来ます。また、「操舵室」には入ることができ、様々な機器を間近で見学することができます。
このように、様々な展示をとおして「海に守られた日本」から「海を守る日本」への取り組みを感じることが出来るはずです。 ぜひ皆様も海と船の文化をテーマに【海洋】への理解と認識を深める様々な活動を行っている船の科学館へ訪れてみてはいかがでしょうか。
なお、現在、本館展示公開を休止しております。初代南極観測船「宗谷」を中心とした屋外展示資料と「船の科学館 別館展示場」を公開しております。また、各種体験プログラムを行い、博物館活動を継続しているそうです。
まず、別館展示場ではコーナーが複数に分かれており「海をまもる」「海をひらく」「海をわたる」「船がはこぶ」「日本海軍の艦船」「初代 南極観測船 宗谷」「にっぽんの海」と題した展示があり、映像やパネル、模型で分かりやすく展示がされていました。
そして、1979年(昭和54年)から船の科学館に係留され保存展示されている「初代 南極観測船 宗谷」は、順路が丁寧に掲示されており、迷うことなく見学をすることが出来ます。通路から「船長公室」「治療室」「調理室」「通信室」等が見学でき、当時の船内での生活が再現されており、詳しく学ぶことが出来ます。また、「操舵室」には入ることができ、様々な機器を間近で見学することができます。
このように、様々な展示をとおして「海に守られた日本」から「海を守る日本」への取り組みを感じることが出来るはずです。 ぜひ皆様も海と船の文化をテーマに【海洋】への理解と認識を深める様々な活動を行っている船の科学館へ訪れてみてはいかがでしょうか。
2017年6月21日
くねっと取材担当W
くねっと取材担当W
品川区で開催のイベント情報
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2020年3月28日(土)
第12回【大井町フットサル】※新型コロナの影響により中止致します。
大人気企画!フットサル交流会
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